今日もポケモンブリリアントダイアモンドを遊んでいます。進行状況としては2番目のジムリーダーであるナタネを倒したあたり。ナタネちゃん可愛いですね^^
↑ ナタネ
予約特典のアートブックにはポンチョ脱いだ状態のイラストも載ってます。へそ上で切れてる長袖黒インナーとか、デザイン班にとんでもない天才が居ると見た。
そしてタイトルにもある通り地下大洞窟がやばいです。
めちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ時間が溶けるので先に進みません!!!
怖いですね~()
数十分遊んだつもりが数時間経っていたなんて事がよくあるんだ......
こちらのレベルが20程度に対し地下のポケモン達のレベルが30弱…。ゲットしようと悠長してたら全滅しかけたのもざらにあるというから恐ろしい。
↑ レベル差(ぇ
リメイクとなる今作では化石掘りの新要素としてポケモンの石像が採掘できるようになりました。全部でどのくらい種類があるのか全容が全く見えませんが、色違いの石像まである模様。
↑ 大正義ガブリアスの石像(左)と色違いポリZの石像(右)
個人的にとても嬉しかったのは「ランダムエンカウント方式」と「シンボルエンカウント方式」の両立。今作では草むらや洞窟内を歩くとランダムに対戦が発生するランダムエンカウント方式が採用されていますが、地下大洞窟に限っては特定のポケモンに意図的にぶつかる事で対戦が発生するシンボルエンカウント方式が採用されています。
↑ 草むらでのランダムエンカウント(上)と地下大洞窟のシンボルエンカウント(下)
好みの問題ではありますが、自分は一般ポケモンとのシンボルエンカウント方式が好きで無く、剣盾で全面採用された際には大いに落胆しました。昨日の日記にも書いた通り自分はゲームに効率性を求めていません。どこまで非効率でも何が飛び出してくるか分からないドキドキ感を優先するタイプです。しかしどうも世間一般にはシンボルエンカウント方式の方が流行を掴んでいるようで、どのゲームも基本的にはシンボルエンカウント方式にシフトしているのが悲しい...。
そんなご時世の中、原作に基づき草むらからのランダムエンカウント形式を採用してくれたこと、そして地下大洞窟に準伝説ポケモンに似た「特別感」を与えてシンボルエンカウント方式を採用し、両立を図ってくれたことに大変感謝しています。
まだまだ物語は序盤も良いところですが、開発陣の愛を感じてとても好印象。
明日は地上へ戻って旅を先に進めようかな。ナナカマド博士に呆れられる前に()
ではでは