妙高姉さんの「私にどうしろと言うのですか!?」っていうボイスが脳内を駆け回る。
今日は臨時の通院日でした。定期通院は先週行ったばかりですが、今通っているリワーク施設からの経過報告書が主治医に届いたのでその内容を共有するための臨時通院。ルールがあるのは分かるし、誰宛てに報告するかによって書き方も変わるので頭では分かっていても1クッション挟まないと情報貰えないのがちょい面倒ですね…。
で、肝心の経過報告なのですが、割とボロクソに書いてあって心が折れました。。。
心当たりがあるものもあれば、それは解釈違いすぎるでしょという内容までギッチリと書き込まれていて、これを持参して来週の人事面談に臨むには作戦変更が必須かと。
ちょっと喫茶店にこもって内容の精査と作戦練り直しをして夕方頃帰宅。
思考の整理のために今日の日記は作戦メモを残しておきます。
〇自分の非を認めておくべきところ
・ライブ後に1回遅刻しました()
→なんの申し開きもございません…。平日に支障のないよう努めます。
・口調が厳しい
→平時は優しい口調を心掛けていますが、根が過激派なので攻撃的になるとね...。
ここは素直に直していこうと思います。
〇それは解釈違いだと感じているところ
・施設スタッフの土曜参加提案を拒否し続け、意見を聞き入れない態度
→それは会社側と事前に通所条件を決めており、個人判断では変えられません。
土曜参加については会社側と相談中とスタッフにも伝えてあるはずですが???
・怒りの閾値が低い
→トイレで小便中、背後から大声を出してガタガタと揺さぶってきた相手に
やめろ!と怒鳴りつけたら「怒りの閾値が低い」と評価されるの納得いかない。
相手側が幼稚過ぎない?ここは小学校か???
タイミング的にその相手が復職を果たして自分は咎められてるのも納得できない。
・「殺す」「殺意」などの危険な言動
→上記の危険な言動をしたのは事実ですが、前後関係を無視した恣意的な指摘。
先日、リワーク参加メンバーの1人が誤って朝食後に睡眠導入剤を飲んで
しまったと発言。さらに眠剤を飲んだことを自覚した上で車を運転して通所。
これを笑い話として発言したことに激昂した流れで危険な言葉を発しました。
「それは飲酒運転となんら変わらない。誰かを殺しても良いと考えているのか?」
「誰でも良いならまず自分の息子を轢き殺してこい」
この発言をした上で、周囲の他メンバーや施設スタッフでさえも事故ってない
から言い過ぎでしょという物言い。事故ってないから許されるなら飲酒運転の
取り締まりなんて労力かける必要ないんじゃないですかね?
死亡事故件数は鰻登りになると思いますが()
後で友人から教えてもらいましたが、道路交通法第66条の「薬物利用による
正常な判断ができない状態での運転」に抵触する立派な違法行為です。
施設スタッフが率先して止めに入るべきでは?
この項目への評価に関してだけは絶対に引くつもりはありません。
何なら病院名公開して争っても良いぞ。死人が出てからでは遅すぎる。
はぁ、、、ネガティブな話を書き連ねてしまった。お見苦しい内容で失礼しましたが自分用の日記なので許していただきたい。
来週の人事面談までに上記を踏まえた復職作戦を練り直そうと思います。
ではでは