4画面の雑記帳

思ったことをつらつら書いてく雑記帳

最高だったぞ!シャニ5th_day2

ありがとうアイドルマスターシャイニーカラーズ!!!!!

 

 

昨日に引き続き本日はアイドルマスターシャイニーカラーズ5thライブ「If I_wings.」のDay2となりました。Day1感想はこちら↓

4gamen-blog.hatenablog.com

 

現地参戦で来たDay1と違いDay2は自宅からの配信視聴。もうこれは決めていることなのですが、2Daysライブの片方がチケット取れずに配信視聴になった日は "罪" の召喚が許されるんですね…。

 

↑ 召喚した †† 罪 †† です。

 

良いだろこのくらい贅沢したって!交通費でお釣りが来るわ!それでも現地に行きたかったのは間違いないんですよ!!!!!

 

はい、超個人的なお気持ち表明はこの辺りにしておきまして、罪を平らげた後にライブ装束に身を包んで気持ちを高めていきますよっと。

 

基本的にはDay1からの続投品です。ペンライトは283プロ全体カラーの水色と放クラカラーのオレンジを1本ずつ+ミックスペンライトを1本持ってることが多いかな? ミックスペンラは色変えがあるので利き手側に、単色ライトは反対の手に持つと良い感じ。首からタオルを下げてましたが写真を撮る前に洗濯機へ放り込んでしまったので申し訳ない。こちらも5thの全体タオルと放クラタオルを1本ずつ+愛用の放クラハンカチサイズを1枚。ほら、放クラはタオル曲があるから必須装備みたいなところあるじゃん?あるんですよ。。。

 

さてライブ開幕直後の前説は今日も無く社長を開放するはづきさんのコミュからのスタート。しかしそこにはDay1に無かった「企画書」の存在が...!! これは期待できる!という事で本日のセットリストはこちら↓

https://idolmaster-official.jp/news/01_8140

 

開幕は暗転から直接「一閃は君が導く」で始まる構成は昨日と同じで、その後6曲目のシーズ「Bouncy Girl」までは同じセトリが続きます。曲の完成度はいずれも高く、もうそれだけで大歓声に包まれて良いはずなんですが、やはりDay1の不穏演出(いい表現が見当たらなかったのでこの記事の中ではこの書き方で行きます)のこともあり、どこかそわそわとした雰囲気が。配信視聴ならではの特徴としてコメント欄にそれぞれの思いが書き込まれて可視化されるので、現地のざわめきとはまた違った険しい気配。しかし7曲目に移行する直前、イルミネ3人によるショートコミュによって空気は一変しました。

 

「これからずっと一緒だよ」

 

勝ち確ですわ!!!!

 

そう、これが聴きたかったんです。いつまでも続いていくこと、次がある事が当たり前では無い事は重々承知しているつもりでした。でも、それでも次を求めてしまう。これから先も共に歩んでいきたいという思いがココに結実した瞬間でした。

流れ始めたのは始まりの楽曲「ヒカリのdestination」。

Pの数だけ思い出があるのは当然ですが、事前登録から文字通り1日も欠かさずプレイし続けてきた身としては担当とか差し置いてもやはり思い入れの深い楽曲です。WING編のマスターモードだろうとパワーで殴り勝てててしまうほど育成環境が整いきってしまった現在と違い、シャニマスの最初期というのは負けて当然、というか負けを繰り返してだんだん強くなって初めてWING決勝へコマを進めることができるようなガチハードモードな環境でした。ようやく決勝に進めてもさらにそこから流行Vo1位で最凶を誇るダンベルの壁があったりするので運要素も強く、初めて優勝できた時の感動は今でも鮮明に覚えています。

自分は特にこだわり無くプレイし始めてプロデュースしながら好きな子を探していくスタイルだったのもあって、信号機ユニットであるイルミネの3人は特に最序盤で何度も何度も敗北を繰り返してきました。そこで流れていたのが「ヒカリのdestination」。苦節を共に乗り越えたり乗り越えられなかったりしてきた、自分にとってのシャニマス最初の曲です。

そんな始まりの楽曲と共にこれからの話をできる喜び!

嬉しすぎて涙が止まらんかった。

 

もうここまで来たら流れは止まりませんよ!他ユニットもこれに続けと言わんばかりにここから先の未来を語る勝ち確演出! 

 

個人的に嬉しかったのは「ビーチブレイバー」と「NEO THEORY FANTASY」が連番で続いてくれたこと。放クラ担当PなのでビーチブレイバーはテンションMAXになるとしても、FR@GMENT WINGシリーズという2年目CDシリーズから初期4ユニットの楽曲が続くのはシャニマス老人によく刺さります。ありがとう...ありがとう...。

実は「Trasncending The World」も「Love Addiction」もセトリに入っていて2年目楽曲はイルミネ以外全ユニット入ってたんですよね。最新楽曲だけにとらわれない5年間の集大成にふさわしい王道セトリ最高じゃーん!

もうこれ以上書き始めると全曲に触れてしまって寝れそうにないので、個別楽曲についてはあと1曲だけ。ユニット曲としては最後に披露された「スマイルシンフォニア」。

誰もが待っていたであろう完全形態でのお披露目。響け夢の果てまで...のアカペラハモから始まり今日までのキセキを折り重ね、潰されそうになってもその経験を重ねていくことで強くなれると歌い上げる神の歌詞。今一番欲しかったその感情をくれてありがとう!!!

 

そして楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、本公演も終わりを迎えます。昨日Day1では現地で力の限りアンコールを叫び続けましたが、今日のDay2は自宅からアンコールコメントを叩き続けました。どうかこの先がありますようにと…。

何かあるにしろ長くかかるかと思った矢先、昨日は何もなかった告知映像が流れ始める嬉しい誤算。実際に公演を視聴された方ならこの先どんなデカい告知があったかはもうご存じかと思いますが、その前にいつもなら流し見してしまうようなゲーム内告知(ガシャ情報とか)が流れただけで安堵の声が漏れたことが今までにあったでしょうか?(笑) 当たり前は当たり前じゃないんだよ!

 

さあお待たせしました本公演の最後に発表された大型爆弾情報の嵐のお時間です!内容は公式さんの上から順に追っていきます。

idolmaster-official.jp

 

①ロゴが変わるよ!

上が新ロゴ、下が旧ロゴ。え、どうして変わるんだろう。まぁ節目だし変えてもいいか、まだ違和感あるけどそのうち慣れるじゃろ。と思っていました。発表されたその瞬間は。

 

 

斑鳩ルカ 283プロダクション加入

 

ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

マジか!マジか?マジだ!!!!!!!!

公式サイトにも今までAnother枠だった部分がIDOL枠に移行されてました。

 

所属ユニット「斑鳩ルカ」ってことは現状ソロとして加入するのか??? 2023.04ってもうそれあと10日とかそこらでルカ加入するんか???どうなっちゃうの???でも嬉しい!でもでもルカのマネージャーには絶対救いがあって欲しさしかない!!!!助けてくれ!!!!!!!!

 

ステージ衣装らしきビジュアルも同時に公開されてましたね。かっこよすぎる。追加物販でルカのコンサートライトを見た感じだとカラーは黒でしょうか?

 

神奈川出身の20歳。海沿いの描写もあったので三浦・横須賀あたりだと勝手に考えてるんですがどうでしょう?樹里もそのあたりのイメージあるんですがどうかなー。

 

年齢的には4人目の成人アイドルで夏葉と同い年。

 

まだ先にはなるでしょうが、ホーム画面でのアイドル同士の会話とか妄想するの楽しくないです?25人分にルカから話しかける方と話しかけられる方があるので50種の会話が増えるんですよ? 甜花ちゃんと小糸がビビり散らかしてる場面意外全くわからん!(笑)

 

③アニメ化決定

youtu.be

 

ア ニ メ 化 決 定 !

放映時期は2024年春!早い!そして今年10月末から全国劇場にて事前放映開始!早すぎる!!!!!

 

2023年はアイマスアニメイヤーに位置づけられるとのことでしたが、シャニもその流れに乗ったのか...。まだストレイライトも加入していないシャニマス1年目の頃は4ユニット16人なら765のアニマスと似たテンポでまとめられる可能性があると考えていましたが、今現在からしてみるとどうなっていくのか気になる所。ティザーMVや公式ページの感じからすると初期4ユニットに絞った話にも見えます。SideM方式に近いのかな?兎にも角にも期待です。

 

 

④夏に単独ライブやるよ!

ライブタイトルは「我儘なまま」。また攻めたタイトルつけるの好きね~w

ロゴの右下部分にあしらわれた点は各アイドルの個人カラーで、ルカまで含めた26個の点が打たれています。斑鳩ルカ、本格はこの夏になりそうか。

 

もうめちゃくちゃどうでも良い話なんですけど、「我儘なまま」って聞いた時に脳裏をよぎったのがこちら↓

ママは大丈夫だ(ツダケン)

 

笑わせにきとんのかい!

 

 

 

はぁ、マジで最高のライブだった…。Day1との比較の話とか、明日から公式サイトがオープン予定の放クラx環境省コラボの話とかめっちゃしたいのですが明日もあるので今日はこの辺りで。明日3/20(月)は18時からシャニマス生配信がありますよー。お忘れなく!

 

ではでは