【雑記】2025年1月に観たもの、読んだもの、聴いたもの
長いこと放置していた当ブログを唐突に復活しました。
何かがあって止めた訳では無く書く、時間や気力が無かった時期があっただけで、その気力が戻って来たので何か書くかーといった感じ。そのうちまた失踪するかもしれませんがご容赦を。
復帰1本目は今月観たもの、読んだものについて。
※文体が統一されてない所はメモした当時のテンションに左右されていると思ってください。
0. 思い立ったら手を動かせ!
事の発端は昨年末に自宅の大掃除をしていた時の事、あまりの本の多さ(8割マンガ)に年間どんだけ読んでいるのだろうという疑問が。
一口にマンガと言っても少年誌~青年誌、短篇集や同人誌などジャンルが多く、購読形式も連載誌でも読んでる&単行本も買う・単行本だけ買う・電子書籍でのみ読む、特に前情報も無くジャケ買いしたなどパターンが多すぎて本棚にしまい込んだ後から追うのは困難すぎる……。
という事で今年に入ってからマンガに限らず見聞きしたものはこまめにメモしておこうと思いExcelを立ち上げ...

こんな感じの感想入力ツールを作成。新規入力と追記用の呼び出しを1つにまとめても良かったんだけどパッと見の分かり易さを重視して分割方式に。呼び出し・追記用シートがこちら↓

各セルは役割ごとに色分け。
・橙:手入力
・緑:プルダウンリストから選択入力
・青:関数が入っている(触らなくてOK)
右上に配置した四角のオブジェクトにはそれぞれマクロを設定し、通し番号を元に入出力内容を管理。後から改修するかもしれませんが素人の自己満足で使う分には機能的に十分すぎるので良しとします。動けばいいんだよ、動けば。
ちょろっと使ってみた感じとしては新規入力用と追記用を分けて正解でした。というのも何かを観た・読んだとして感想をメモする習慣がない自分にとってはハードルなんて低ければ低いほど良いに決まっとる。タイトルだけ入力して(できれば画像を指定フォルダに放り込んで)ボタン1つ押して自動採番しつつ登録。時間がある時や余韻を満喫した後にゆっくりと感想をメモするくらいが自分には合っていました。
思い立ったら手を動かせ!
1. 読んだもの(マンガ)
同志少女よ、敵を撃て
同名小説からのコミカライズ第1巻。原作未読。超面白い!!
以下概要(自筆なので変だったらゴメン)。
時代は帝政ロシアが崩壊しソビエト連邦の樹立(ロシア革命)から四半世紀が経とうとした頃。農耕と狩猟を生業としてきた村で”初めて”学問を修める世代となった少女フィーマ(セラフィマ)は平和を築く外交官を目指してモスクワの大学進学を決めていた。革命後に生まれた彼女が語る夢はどこか理想論に酔っているようにも聞こえる。
そんな夢と日常はナチスドイツ軍の襲撃により文字通り瞬く間に崩れ落ちてしまう。村の窮地を救ったかに思えた赤軍の女性兵士・イリーナは唯一の生存者であるセラフィマを救出しつつも村に火を放つ焦土作戦を平然と遂行し全てを奪い去ってしまった。「戦いたいか死にたいか」究極の二択の末にセラフィマが送られたのはイリーナが訓練長を務める女性狙撃手育成機関。そこにはソ連の成り立ちそのものと呼べるほど多様な出身・思想の少女たち集められていた。狙撃兵として苛烈な訓練を積んでようやく実銃を手にした”女性兵士 セラフィマ”は狩猟で銃を扱っていた頃の”少女 フィーマ”に比べて驚くほど「先が見える」感覚を覚える。
昭和・平成・令和を生きた日本人としては直感的に掴みづらいはずの世界観が質量を伴って腑に落ちる感覚があった。ただの歴史ものバトルものとは全く異なる緊張感はもちろんの事、第1巻の肝である自らが戦う動機、その「起点」の件に注目したい。イリーナは戦場から生きて帰り守るべきもの=「起点」は個々人の中にあると説くが、果たしてイリーナ自身は何を起点としているのか?怒りや殺意に捕らわれたセラフィマがこの先に見出す起点とは?
この先の展開が気になる1冊。原作読みたい欲とマンガで読みたい欲が拮抗してるので場合によっては原作小説を先に読むかも???
絵描きの肉を食べる人工知能
僕自身はイラストを描く側ではないにしろ、近年のSNSを人並み以上(?)に触っていれば嫌でも目にするイラスト無断AI学習を題材とした異色の作品。媒体はマンガなんだけどイメージ的にはショートムービーを観たような印象が強い。
現実世界の生成系AIは土台自体が汚染されているという問題はひとまず切り離しまして、運用目的に絞って考えるなら
①スパム・botの類
②出力成果物(AIイラスト)そのものを売り物にする商業利用
③同成果物を参考図のようにサブで利用する商業利用
④個人利用(外部漏洩がない想定)
あたりがよくあるパターンかと。③~④の利用規則がはっきりしない内は怖くて使えないってのが正直な所ですが、この作品では知らない所でAI学習された事がトラブルの原因になってたりするのでどうすりゃいんだよって叫びそう。垢BAN=死の世界での炎上がどれほど容易く危険なのかが痛烈に描かれていつつも説教にはならずオチも秀逸。シナリオ全体の技巧を感じる1作。
Webからも読めるのでこの機会に是非どうぞ。
その他 今月読んだマンガなど
◎単行本
雷雷雷、お勧めです。
◎同人誌

#アイドルマスターシャイニーカラーズ 毎日キレる斑鳩ルカの日めくりカレンダー『まいにちいかるが!』 - アナグマのイラスト - pixiv
・毎日キレる斑鳩ルカバチギレ日めくりカレンダー『まいにちいかるが!』
・しゃにめも! vol.1
・ルカと悠仁
・Day by day.
『まいにちいかるが』毎日楽しくめくってます!!!
◎週刊誌
週刊誌だとジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオン、ヤンジャン、ヤンマガあたりは読んでますね。月額で購読しているものもあればマンガ喫茶でまとめて読むものもあったりと毎週最新話に追いつけている訳では無いですが。
2. 読んだもの(小説)
名もなき毒
宮部みゆきの連作ミステリー小説の第2弾、と気づいたのは読み進めて少ししたあたりのことで、購入のきっかけは書店でたまたま目に入ったから。宮部作品は自分好みの作品が多く意図的に外す理由も特に無かったというTHE ジャケ買い。
読み終わた現時点での感想としては自分が求めていた宮部作品からは若干逸れていたかなぁ~という印象。だからと言って何か低評価をつけるほどのことは無く、ただただ自分には合わなかったんだと思います。自分が化学系のお仕事なので作中で語られる「一般人には難解で縁遠い毒物」みたいなものが身近で性質をよく知ってたから、というレアな理由もあったかもしれませんが。
宮部作品の中でも自分が好きな所は本の主題が物語の世界観に溶け込んでおり、主人公をはじめとした登場人物も所詮はその世界に存在する一個人に過ぎないかの如き作風で、主題を背負った世界観そのものへの没入感にこそ本領があると思っています。本作もそんな宮部節が詰まった作品ではあるのですが、シリーズ連作ミステリーという事もあって登場人物の視点が強過ぎたというのが本音の所。ちょっとキャラが雄弁に語り過ぎてるかなぁ、と。
前後のシリーズ作を読んでいればまた印象は変わったのかもしれませんが、中途半端な第2部から読み始めてしまったジャケ買い勢としては消化不足。こういうこともあるのがジャケ買いの醍醐味ってことで......。
ジャケ買いの「ハズレ」を引いたって言うのは「今の感性には合わなかった」という意味なので今後の長い人生の中で評価はいくらでも変わっていくものと考えています。それでも引き出しが少ないってだけで広がりは失われていくのでジャケ買いがやめられない。ジャケ買いは良いぞ!
※また時間を置いて別の宮部みゆき作品は読みたいですねー。
3. 観たもの
283 Production LIVE Performance [liminal;marginal;eternal]

凄いものを観た・・・
シャニマスでは初となるxRライブですがSNS各所であーだこーだ言われているアレです。この作品については語りたい事がたくさんあり別で記事に書き起こしたいので今回は詳しく触れませんが個人的にめっちゃ好印象なライブでした!演出込みで!
もっとこういうのやってくれ~~~~~!!
なんと2月16日(日)までアーカイブ配信してます↓
リズと青い鳥
有償会員登録しているバンダイチャンネルがお勧めしてきた(その1)
動画配信サイトはニコニコ動画、バンダイチャンネル、アマゾンプライムの3つに加入しているんですが、どういう訳か最近はバンチャの「あなたにお勧め」欄がよく刺さるのでうっかり見てしまった。嬉しいんだけどサジェスト機能の優秀さにちょっとビビる()
リズと青い鳥って2018年の作品らしいですよ......って2018年!? もう7年近く経とうとしている事実を受け入れられない。まぁユーフォのアニメ完結が昨年だったのもあって感覚的には2-3年前でしょって気持ちがどうしても抜けませんね(笑)
1度映画館で観ているのでストーリーは全て知っているはずなのにのぞみぞの互いの認識が少しずつ崩れていく度に一喜一憂し、みぞれ覚醒後のオーボエソロで号泣する異常者おじさんになってました。こんなん泣くなという方が無理だろう常考!
アニメ版が完結してメタ視点を持ったからなのか、やはり自分が7年分の歳をとったからなのか、公開当時よりも強く心を打つ作品になった気がします。リズと青い鳥はいいぞ!
BLACK LAGOON Roberta‘s Blood Trail
バンダイチャンネルがお勧めしてきた(その2)
リズと青い鳥から一転、平和の「へ」の字も出てこない治安最低のクライムアクション「BLACK LAGOON」がお勧め欄に出て来たので観ちゃった。時系列的にはアニメ2期の後にあたる第二次ロベルタ事件(マンガ版の章立てでは「El Baile de la muerte」に相当)をOVA全5話にまとめたもの。このボリュームだとマジで1晩で観れてしまうのが恐ろしいけどお勧めです。

マンガ版/アニメ版を観たことがある人であればこの最凶メイドの姿が出て来た時点でもうヤベー事態しか想像できないと思いますが想像の上を行くヤバさでテンション爆上がり間違いなし。ガルシアきゅんがただの坊ちゃんから段々と頭首の顔になってくの良いな。あと終始ファビオラの表情がころころ変わってて可愛い。
4. 聴いたもの
ECHOES 08, 01, 09
シャニマス今年のCDシリーズであるECHOESシリーズから 08 コメティック、01 イルミネ、09 Migratory Echoes の3枚。本来の発売順は01のイルミネが先でしたが諸事情あって09との同時発売に。無事にリリースしてくれて良かった~。
しかし何と言うかECHOESシリーズ共通楽曲の Migratory Echoes は振れ幅がすごい!シャニマス楽曲の特徴としてユニットごとにテイストが大きく異なるのはありますが、同じ楽曲をアレンジ+2番の歌詞はユニットごとに変えてくるこだわり様。上述の諸事情によりリリース順でトップになったアンティーカ盤では作詞も真崎エリカ先生だったしバチバチのアンティーカ曲来たな、と思っていたら次の放クラ盤では古谷真先生の賑やかな歌詞になっててひっくり返った記憶があります(笑) イルミネのキラキラした音を最初に聴いていたらまた全部が違って聴こえていた可能性もありますね。
個人的にECHOESシリーズの中で1番刺さったのがコメティックの泥濘鳴鳴。何なんだこの中毒性は。作業用BGMとして無限に聴いていられる。パニパニ アッアー。
気は早いけど2025年度のCDシリーズにも期待大!
ECHOES 07_リリイベ

行ってきました都内某所(夜の部)。西関東とかいう僻地の民なので片道2時間ちょいかかったりするんですがやっぱりリリイベは良い!キャストとの距離感が物理的にも心理的にも近く感じられて良いよね~~。
トークパートであれだけチョケまくってた人たちがライブパート始まった瞬間中身別人に入れ替わったんじゃないかと思うくらい変貌するの流石にプロですわ。リード曲のMonochromatic はCDで聴くだけじゃ感じられない会場全体の縦ノリが加わって盛り上がること間違いなし!曲ラストの「ダッダラダラ~ ダッダダラダラ~」の部分は観客席と一緒にコールしたいとの事なので盛り上げてこー!
5. ゲーム
シャニマス
【あなた色アンダンテ】西城樹里

待望のトワコレ樹里ちゃん!
樹里のままで受け入れてもらえて、樹里のままで魅力的だと言ってもらえるBig Loveコミュの1つ。あたしはあたしなりに、ってやってきたつもりが是非いまのあなたにお願いしたいになってきた。我儘から最も離れた位置に居る樹里だからこそ巡って来る我儘が叶うお仕事に感謝。
美琴_STEP

予想はしていたけど他のSTEPに比べて語り口が重すぎるYO~~~。『ユニット解散したから』じゃぁないんですよね。もっと説明の仕方があったろうが!!!
283プロを尋ねるに当たって何かしら既存の縁があったものかと思っていたけど、知り合いのダンサーから「やりたいことをさせてもらえる」と聞いた流れはちょっと以外だった。美琴の実力的にいくつか受けて流れて来たなんてことは有り得ないだろうから1社目で283プロを選ぶまで検討し尽くしたんだろうなぁ。そこから先も長かったとは言え新生シーズとしてこれからの活躍に期待。
【届け♡こん気持ち】月岡恋鐘

イベント産のアンティーカsSR。コミュは2本あるがイラストに描かれている3人のみが登場するタイプ。
アンティーカのユニットモチーフは運命の鍵を回して動き出す歯車。感謝祭編では互いが互いを気遣い過ぎたが故に距離感の掛け違うこともありましたが、その辺りはもう何の心配もないくらい手放しで見ていられる安定感がありますね。他のイベコミュなどを見ても感じる所ではありますが、ユニットメンバーの中で恋鐘の歯車は常に未来に向いていて航路を示す羅針盤のような、帰って来るべき母港のような安心感がある。そこにガッチリ噛み合った時のアンティーカは宇宙一ばい!
短いコミュながらも恋鐘が周囲に与える安心感を再確認できる良コミュ。
学マス
NIA編

昨年5月にリリース開始された学園アイドルマスター(学マス)のソロプロデュース編第二章(?)の位置付けにあたるNIA編を無事全員クリアしました。ロジック組に対してセンス組難しすぎないですか???清夏で挫折するかと思った()
学マス面白いですよね。最後まで読み終えるとシリアス展開だったり芯のしっかりしたストーリーだったりするのに基本ギャグ調でテンポが良い。特にNIA編では個々のシナリオの尺は大きく変えず、他キャラのストーリーとクロスさせることでシナリオ全体として厚みのある構成になっているのは上手いなぁと感心してしまいました。
学マス関連については別途書きたいこともあるのでそのうち別記事にまとめようかと思います。
おわりに
1ヵ月でどのくらいのものを見聞きしてるのかと思って記録を付け始めたことがきっかけでしたが1月度は合計37件でした。個々のボリュームが全く異なるので何件あれば多い少ないという比較はできませんが、家の中が本で溢れるのも分からんでも無いかなって所ですね。マンガは紙派、音楽がCD派なのでスペースが大変なことに……。
1つずつ振り返ってみると記憶に深く根付くような感覚があったので来月以降も続けてみようと思います。
ではでは






