4画面の雑記帳

思ったことをつらつら書いてく雑記帳

敵はデカいぞ!

ロウドウノヨロコビ...

 

 

先日買った「サバクのネズミ団!改。」がひと段落するところまで進みました。

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始まりの地を後にした勇敢なるネズミ団らは砂漠を渡るサバクフネに乗り一路東へ。道中に転がるあらゆるものは資源である!スクラップとはゴミであるか?否、断じて否! みたいな公式PVの声が脳裏をよぎりながら楽しく進めています(笑) 先の展開を知らないので全体から見ての進捗は分かりませんが、今日クリアしたところで第2ステージクリアと言った感じでしょうか?

スタート地点から「灯台」までは野生の敵が現れないチュートリアルステージ。チュートリアルとはいってもゲーム性を保つギリギリの不親切さがあるのため、必要な資源に限って枯れがちだったりガス欠で倒れることもあります。しかしネズミはそのくらいではへこたれません。装備の一部にダメージを受けたり資金が半分になったりはするものの、スタート地点に戻ってすぐさまリトライできるので割と死に覚えゲームな側面も。初代ポケモンっぽさ(?)を感じます。

灯台」から先はいわゆる野生の敵が出現するエリア。南北に縦長の楕円状にループしたルートが敷かれており、入手可能な素材もランクがぐんと上がります。それでもここまで進められたネズミ団諸君であれば道中で果てるようなことも無く、勧められたのではないでしょうか? こいつに出くわすまでは...

 

なんやねんこいつ!!!!!

 

今まで出会った敵はだいたいサバクフネから見て1~2階までの背丈でしたが、こいつは5階建てとほぼ同等の巨躯を誇ります。旅団のルートが寸断されていたのはこいつのせいだったのか...。普通にボコられて大敗を喫しました。

装備が弱すぎると気付いたのはそこから何度か負け続けた後のお話。このゲームは与えられる情報量がとてもいい塩梅になっており、新しい施設や装備を開発するための中間素材としてこんなのがありそうだな~...あったーーーー!!!という快感が気持ちいいですね。そこの改修進めると開発レシピが増えるのかと驚いた所も。うーむ、面白い!

イスは後回しでいいやろ~~って思ってた時期が僕にもありました()

最終的に上の画像からさらにマシンガンを1丁足して、マシンガンx3、キャノン砲x1のオーバースペック武装でなぎ倒したのが今日の夜。

 

右も左も分からない所からのスタートだったので設備の設置に無駄が多い...でもそこが良い(笑)

 

明らかに強力な戦力ボスを倒したところで新たな進路が出現。第3エリアって感じですね。はてさてここから先はどうなっていることやら。ちょいちょい進めていこうと思います。

 

ネズミは等しく労働力よ!!!!!!!!!

 

ではでは

誕生日

あらふぉ~

 

 

今年もまた1つ歳を重ねて36歳になってしまいました。アラフォーってやつですかね?

なんか変化の無い過ごし方してんなーと思いつつ時間は平等に過ぎていくんだよと言い聞かせています() 次の1年こそは少しでも上向きな年になるといいなー。

 

ではでは

サバクのネズミ団!改。 始めました

www.arcsystemworks.jp

 

本日夏休み最終日ですが新しくゲームを1本ダウンロードで買っちゃいました。「サバクのネズミ団!改。」というソフトで前から気になってたやつ。

 

youtu.be

 

何というかPVの中毒性がヤバい(笑)

 

 

グラフィックは2Dドットの簡素なものですが自分の性格に合っているのか、のんびりゆっくり黄金郷目指して進んでます🐭

 

明日はしっかり起きられるでしょうか...。割と不安ですが気張っていきましょー。

 

ではでは

機種変したよー

浦島太郎もびっくり状態()

 

 

今日は重い腰を上げてスマホの機種変をしてきました。そもそもがAndroid勢なのでハイエンドマシンを狙っている訳ではありませんが、流石に年季が入り過ぎていて色々と動かないものが出てきてしまったので観念しました。ソフトバンクショップで店頭在庫があったものの中から選んだのがGoogle Pixel 7aというモデル。

store.google.com

 

そして機種変前のおんぼろスマホAndroid One S3というモデル。

jp.sharp

 

うーん、、、あえて言うなら150g→200gになって重くなったと言った感じはしますが、5.0インチ→6.1インチになっているのでそこはしょうがないかなといった所。軽く触ってみた感じだと基本スペックでは文字通りの桁違いですね。ブラウジングの追随性が全然違う... (;^_^A

というかよく今までこんなスマホ使ってましたねっていうレベルのおんぼろスマホでやりくりしてましたなと我ながらびっくり。5年近く交換してなかったって事でしょ??? 興味ない物にはお金をかけない性格が出ていますね。料金面でも2年に1回は機種変いただくとお安いですよ~って話だったので今度からは少し意識するかな。

元々使っていたアプリやサービス関連はデータ移行やログイン確認ができたのでまずは一安心。自家用車とのBruetooth接続だけ明日確認しておきましょう。

アプリの中で動かなくて苦労したのがAndroid版艦これアプリ。艦これアプリは元々Google Playからダウンロードできず、DMM Gamesをダウンロードしてからその内部でさらに艦これをダウンロードするという手間が発生するのですが、そういう問題以前にPixel 7aでは32bit版アプリが動かないため現在のAndroid用艦これアプリがインストールできませんと言われてしまいました。えぇ...。

ブラウザ版なら動くのはもちろんですが、画面が見切れてしまって使い物にならないと困っていた所、やはりインターネット上には野生の神がいるのです。

 

youtu.be

GotoBrowser

 

艦これをスマホで動かすことに特化した専用ブラウザ

いやー、マジでありがたい。ゴトゴトしてきた!うにゃにゃにゃにゃー!

 

ということで晴れて僕も近世代スマホに乗り換えました。現在事前登録中のシャニソンにも間に合いましたね~。よかったよかった(動くとは言ってない)。まぁ少なくとも旧スマホでは絶対に動かなかったので良しとしましょう。使い勝手は追々分かって来ると思うのでそのうち何か書くかも?

 

ではでは

推しの子、コミックス最新12巻まで読んだ!!!

怒涛の情報量に頭が追いついていない。

 

youngjump.jp

 

1週間いただいていたはずの夏季休暇もこの土日で終わってしまうと言うこともあり、今日は自宅で立派に育った積読の山を崩していました。真夏の炎天下から隔絶されたクーラーの効いた部屋で読むマンガ、他に代えがたい背徳的魅力があります(笑)

積読を崩すぞ!と息巻いた所で自分はマンガを読むのが非常に遅いと友人たちからも知られているほどです。僕も自覚有ります。1つ1つのコマや行間に意味を見出していたり、そもそもキャラクター同士の会話が映像で脳内に流れて来るタイプの人間なので、速読や読み飛ばしができないんですよねー。別にそこはデメリットとは考えていないので問題はないのですが、積読を崩すにはそれなりにまとまった時間が欲しいという事でもあります。目安としては青年コミックス1冊あたり1時間くらいのイメージで。

 

この前情報を仕込んだ状態で今日はマンガ「推しの子」の7~12巻までぶっ通しで読みふけってしまいました。途中少し休憩挟んだとはいえ7時間弱かかってますね、これ。。。

しかしそれくらいに集中して続きを読みたくなってしまう魅力が間違いなくこの作品にはあります!

と言っても自分は推しの子に触れたのがごく最近の新参者。シャニマスとのコラボで初めて触れて、アニメ1期 → シャニマス内コラボコミュ → 漫画原作 の順で一気に駆け抜けてきました。期間は短くとも濃度はひたすらに濃いのでオタク熱量としては良い状態ですよ~(?)

今日読み始めたのが7巻、第5章「2.5次元舞台編」の終盤から。どうしてそんな良い所で区切ってしまったのと言われても、適当に半分くらい買っておくかという過去の自分の選択が悪いとしか言えないです...。この作品に限った話ではありませんが、近年は特に単行本の節目を意識した作りになっているマンガが多いように感じます。プロット時点でどこまでが単行本1冊に収まるのかをしっかり練り上げて描かれているのは分かりますが、動画1本作るだけでも四苦八苦しているような自分からすると脳内がどうなっているのか想像すらつきませんね...。まさにこれ↓

読み手はとても助かるけど作者のお体に障りましてよ~~~()

 

 

はい、作中の展開としては第6章「プライベート編」でアクア視点のターンがいったん終了するような形に落ち着き6章ラストから続く第7章「中堅編」では双子の妹ルビー視点のターンと言った所。

 

この作品のすごい所は3つあると思っていて、1つ目は圧倒的なキャラ立ちの良さ。1人2人「このキャラ好きだわ~」って言うのが居る作品は週間連載を掴んでいるレベルであれば少なくはありませんが、これほど多くのキャラクターに縦横の繋がりを持たせつつも自我を感じることはめったにありません。キャラが自立しているというレベルでのキャラ立ちの良さが半端ではないと感じます。

 

例えば遡れば子役時代からの因縁のある有馬かなと黒川あかね。この2人はあらゆる形、あらゆる角度で衝突を繰り返しますが、どの時点、どちらの立場に立っても両方正しい、もしくは正しく見える。これはそこに至るまでのキャラクターの人生をしっかり描き切り、おそらく我々読者が知らない部分まで細かく生い立ちや性格、好き嫌いまで練り込まれている1人の人間として扱われているからだろうなと。

シャニマスの話になっちゃって申し訳ないんですが、実在性の高さに定評のあるシャニマス君も制作者インタビューなどで出身地や年齢、家庭環境などはとことん練り込んでからキャラクター実装に至ると明かされています。自分の観測できている範囲だと思い付きで決められた設定はめぐるの出身地がアメリカまでは決まっていて、マサチューセッツ州にした部分だけ深い意味は無いと言っていた記憶あり。そのうちやって来るSTEPコミュで補完されてたらどうしよ~()

話を推しの子に戻しますが、読み進めていてキャラクター性に不可解な点が感じられない、もしくは丁寧な伏線パターンになっているのは本当にすごい。伏線パターンの場合は週間連載を追っている勢とコミックスで12巻分一気読みした自分とでは受け取り方に大きな差があるのは理解していますが流石に凄いと言わざるを得ない。何を考えているのか、何を見て何から目を遠ざけているのかが丁寧に描写されている点は推しの子の解像度を極めて高くしている要因の1つかなと思います。

↑ 正直2人のレスバめっちゃ好き(笑) ナニワロテンネン

 

 

 

すごいと考える点の2つ目は特殊な業界の構造的問題に切り込んだ作品でありながら、徹底して人間に焦点を当てることでシナリオに納得感があること。「え、それって普通のことでは?」と思いがちですが、たぶんココが創作の中で一番難しいんじゃないでしょうか? 

例えば未知の世界で未知の生物が未知のコミュニケーションを介して完結するお話があったとして、読者・視聴者が理解・納得できるかと言われれば多くの場合はNoでしょう。舞台設定も分からず共感できるシーンも無いという極端な例を出してしまいましたが、どこかしらに読者と共有・共感できる経験やシチュエーションを土台にして作品独自の世界観を広げていくのが基本形かなと思っています。作中世界を0から作り出して成功してしまった作品を「指輪物語」以外に知りません。あれはレベルが違い過ぎてて参考にならぬ...。確か舞台となる中つ国の風土・気候を細かく考えたらそこに住む種族が産まれたとかいう神業でしたよね。キャラではなく土地を描いていたらしい。もうわけわからん()

また脱線してしまいましたが推しの子に話を戻しますと、ぶっちゃけ芸能業界の裏側がどうなっているかなんて自分には全く分からん! 「これが業界の実態ですよ~」って言われても「ふ~ん、そうなんだ~」と鵜呑みにするにしろ「そんなわけ無いっしょ~」と反論するにしろ判断材料が無さ過ぎる。だって僕は業界の外の一般人だから。親戚や友人に芸能活動をしている人のいない一般人だから。TVもネット番組も舞台もマンガ執筆や音楽制作だって裏側のことは何1つ知らんのである。

↑ こんな話されても真偽を判定できるほどの経験が無いのである!!!

 

これは推しの子の舞台となっている芸能界に限った話ではなく、スポーツでも音楽でも何を題材として扱った作品にも言えるのですが、経験者じゃないと分からない話にはなかなかついて行き辛いものがあります。広く共感を誘える学生生活と一口に言っても僕自身の経験で言えば男子校出身なので共学校も女子校も全部異文化で馴染みなし。それでもそこを舞台とする作品に共感できるとするならば、それはキャラクターの人間性だったりヒューマンドラマの部分でしょう。考えていることに妥当性があれば、それを受け入れるに値する背景が描かれていればどんな舞台をモチーフにしても面白く感じると僕は思います。具体的な作品名を上げてしまえば「ヒカルの碁」なんて最初から最後までドキドキしながら読んだけど碁の知識は何1つ身につかなかったもんね() 天才と凡才、時を渡って来た過去の人物が出て来るって意味では推しの子もかなり構成が近いかもしれませんね。思考の基礎が全く異なるためにすれ違うヒューマンドラマはなんだかんだ言って強い。

 

↑ 中堅編ではルビーが闇落ち覚醒(?)しますが、収録現場の体制不備を個々の人間が何を考え何を感じたか丁寧に解きほぐしていたあたり、業界構造が~っていう方向性じゃないんだって安心&確信しました。まぁ展開的にはルビーが周囲と軋轢を生みまくって滅茶苦茶なんですけどね!!!!

 

 

 

最後、すごいと思う3つ目はマンガ的なお作法というかコマ割りだったり定番のやりとりがあったりの安心感。これにつきるかなぁと。割と新しい話で出て来たのだとこの辺り↓

「プロはいかなる時も酒に呑まれたりしないもんなんだよ」(`・ω・´)キリッ

「あれ~~~俺のケータイわ~~~?どっかいっちゃった~~!」\(゚∀。)ノ

 

先の展開が読めない超大作を読むときこそ、こういうあるある展開でリズムを刻んでくれる優しさが助かる~~~~。週間連載1話ごと、単行本1冊ごと、章ごと、作品全体でそれぞれ起承転結を付けなければならないという過酷な環境にチューンナップされた精鋭兵士のテクニックなのでしょうか? (主に)MEMちょやかなが太線ギャグテイストになったりするのも作品にメリハリがついていいですよね~。でもこういう緩い雰囲気のおきまり展開の後にはくssっそ重い展開が待ってる所までがセットなんで、ショックで心停止するのを予防してるのかも? 助かる~~助かった~~!!!

 

重曹ちゃんかな風に言うなら「細かいテクが丁寧で物語に寄り添って」貰えてる感じ

 

 

はい、そんなこんなで長々と書いてますが推しの子がめっちゃ面白いってことだけ伝われば僕は満足です。続きが気になるな~~~楽しみ~~~。あ、そういえばシャニマスコラボの方でもかなに続いてルビーも引けたんだった!

 

同一人物ってことでよろしいか???

温度差で風邪ひきそう。でも闇ルビーも好きよ。

 

ではでは

目が合ってしまったので

お迎えしました!

 

 

今日は夏休み中に終わらせておきたかったmust案件のラスト、「服を買いに行く」を倒してきました。ふー、傷病手当金があったとはいえ2年間も休職していた身としては服に金かける余裕もあまりなく、コロナ禍直撃という時期的なことも自宅引き籠りを後押ししてしまい、ありとあらゆる衣服がおんぼろに…。流石にちょっとな~と思っていたので色々と買い込んできました。どうせ冬場が近づいてきたらまた買い替えが発生するので、この夏~冬で衣食住を多少は充実させられるといいかなーって。

そんな経緯もあって足を運んだ某アウトレット。それなりに欲しかったラインナップも買えたのでそろそろ撤収するかなと思った矢先、ふと眺めた店舗一覧の先に飛び込んで来た「Pokémon Store」の文字。え、ここに店舗入ってたの!?全く知らんかった。

 

という事でね。

 

足を運んでしまいました。これでもポケモン実況動画とか投稿している側の人間なので愛着はあるのですよ。

まぁでも~~~? アニポケ見ている層でもないですし~~~? SVの推しはノココッチくらいでしょ~~~?

...って思ってました。

 

居たよ、推し達が............。

 

グッズ関連の展開に疎いんですが、ホウエンポケモン達のぬいぐるみがズラリと並んでいたので気づけば夢中でカゴに入れてました。グラエナが居なかったのが寂しい。中央の3体は長いことお世話になっている当家の主力面子たち。現在ポケモンSVパルデア地方に入国許可されているのはハリテヤマだけですが、付き合いの長さはそのまま愛着になるんだなって気づかされました。ハリ/サマでトリル展開してからバク/サマで成す術ない相手をすり潰しながらもう1体の物理エースでフィニッシュ。勝ったな!()

両脇の2体は陳列されていた中でも愛着のある子を選んできました。ジグザグマルビサファの初期情報で公開された時から愛くるしさでお気に入りのポケモンORASで3Dモデルが出た時は最初の草むらでジグザグマかわえええええええええ!!!!って1時間くらい眺めてたほど(笑)

フライゴン先生は映画(七夜の願い星 ジラーチ)の印象+実戦でのPTで安定感と撮れ高を両取りしてくれる安心安定の玄人役者。地面・ドラゴンの複合タイプということもありどうしてもガブリアスと比較されがちですが、ダブルバトルでのお仕事的で考えると競合先は火力を削って追い風を手に入れたランドロスと言った所。舐めた相手の思考が手に取るようにわかるので、攻撃誘導やピンポイントな持ち物選択も活かしやすい縁の下の力持ち。今後のDLC関連のティザーPVではフライゴンの姿も確認されているので早く会いたいですねぇ…。

ちょい枠ではありますが、下の緑色のマットにはアゲハントも映っています。ホウエンポケモン最高!

 

服を買えたのはmust案件達成で安心しましたが、予期せぬ出会いにも恵まれて良い1日になりました。明日はお家に引きこもって積みマンガを崩していく予定です。

 

ではでは

何でもない日万歳

何でもない日に酒を飲もう🍺

 

 

今日は買い物からの寄り道が予想以上に長引いてしまい、夕飯を外食で済ますにしても多くの店が20時には閉まっている田舎ムーブをかましてしまいました。そんな時間でも開いている店と言えば飲み屋。元から酒をほとんど飲まないという事もあり、近所にある飲み屋のことはほとんど把握していなかったのですが、そういえば駅の近くに焼き鳥屋があったなと思い付きで食べに行きました。

 

 

酒、Yeah~!

 

こういうのもたまには悪くないですね。毎週やっていたら金が持たないので酒飲みは大変だなぁと思うなどしました…。酒もたばこもやらなくたって現代オタクは常に金欠なんです~…スンッ。

 

元気が残っていれば明日もお出かけしたいなー。ここが片付けば夏休み期間にmustで終わらせておきたい案件は全て片付くのでまずは午前中に起きるくらいの低い目標から始めたい所存()

 

ではでは