4画面の雑記帳

思ったことをつらつら書いてく雑記帳

ねむ...

眠みの極み。

 

 

ちょっと今日は眠すぎるので日記は簡単に。

先週のメンタル不調気味からようやく立て直して本調子に戻って来たかも?

やること多くても実りがあると納得できればさほど辛くは無い。逆にやる事なくて実りも無いのに拘束時間だけが長いとめっちゃ辛い…(←先週の状態)

今後の進め方について担当スタッフと明日面談する予定なので、可能な限り無為に過ごす時間を作らないように持っていきたいですねー。週末には主治医診断もあるので合わせて相談してみますか。

 

ではでは

ライブの連番申し込みをしなくなった話

コロナ禍前後の変化。

 

 

今日から10月に開催されるシャニマス対バンライブMUGEN BEATのゲーム先行申し込みが始まりました。まぁ最速チケットから数えると3次申し込みとなるため、あまり期待し過ぎない程度にしてはいますが現地は行けるだけ行きたいというのも本音。

e+さん、どうですかね |д゚)

 

さて他ジャンルのライブがどうなっているかは知りませんが、アイマスシリーズのライブではe+と言うチケット予約サイトを仲介しており、1人当たり2枚までの申し込みが可能となっています。いわゆる連番申し込み・連番チケットと呼ばれるもので、当選時には自分の他に事前に登録しておいた同伴者1人分のチケットが確定でご用意されます。仮にAさんとBさんが互いの名前を同伴者に指定した場合、どちらか一方が当選すれば2人ともチケットを手に入れることができるので単純に当選確率が2倍相当。親しい間柄の友人がいるならやってる人も少なくないかと思います。

かくいう自分も連番申し込みをよくやっていました。コロナ禍前までは。

 

コロナ禍以降はと言うと、自分の場合は連番申し込みを全くしなくなりました

何故かと言われれば相手にかける影響力が計り知れないからでしょうか?

 

コロナ禍前の連番トラブルと言えば、チケット持っている側が失踪したり遅刻したりで入場できない事件や、悪質な高額転売などがよく耳に入って来る程度でした(よく聞くトラブルとは...)。この辺りは「しっかり相手を選びましょう」で済むと言えば済む話なのですが、コロナ禍後では想定されるトラブルのレベルが違ってくるなと。

そもそもの話として2ヵ月先のライブ開催日に自分が感染していない保証がありません。これに関しては感染予防の努力はできても絶対に罹らない方法は無いので、チケット持ってる側が当日に隔離期間だと2人とも入場不可になってダメージが大きすぎる問題が挙げられます。遠征組なら出費の大きさを考慮するとなおさらですね。

また、無事に当日参加しても実は潜伏期間だっただけで後日自分が発症、同伴者を濃厚接触者にしてしまうケースが恐ろしすぎる...。同じ趣味を持つ友人だったとしても互いに社会人であり、その向こう側には職場や家庭があるわけで、相手側にも大きな混乱を引き起こす事は間違いないでしょう。場合によっては職場人員不足のしわ寄せで社会インフラに影響を及ぼしたり、医療施設が停止するかもしれません。同じ趣味を持っているというだけで通常繋がり得ないであろう人と繋がりを持てるのはSNSの良い面でもありますが、接触リスクという面では影響力が大きすぎてちょっと自分には責任取れないなと。

そんな感じでコロナ禍以降は単独申し込みだけでやっています。急に疎遠になったとか嫌いになった訳では無いのでスマンと思いつつ、互いに責任感じさせちゃうのもなぁという気持ちが大きくて今に至ってるのでゴメンね。

連番で取ってる人を否定するつもりも毛頭ないので悪しからず。

 

つらつらと思いの丈を書き出してしまいましたが改めて世界が変わったんだなーとしんみり。個人予想としては最初の感染拡大から5年コースかなと考えていたので、収束まであと2年くらいかかるんじゃないでしょうか。ライブとか旅とか盛大に行きたいですね。

 

ではでは

モヤモヤした1日

どろどろもしてる。。。

 

 

今日というかここ数日は頭の中でモヤモヤしたものが渦巻いていてよくない感じです。

本来ならば買い物に出かけたかったのに家から出る気さえ起きなくなってしまう。困りましたねぇ。今日も遅く起きて昼寝もしてとほとんどベッドで生活していたかもしれない…。PCと寝室が遮断されているのだけが救いかも?

自分はスマホをほとんど使わないため、ベッドの中でスマホをいじって気づいたら朝みたいな状況にならないのですが、やってしまう人の気持ちは分からなくもないかなぁ。でも寝そべりながらTV観るのさえ気持ち悪くなってしまう体質なので習慣は付かなそう。本やマンガでも真っすぐ背筋を立てた状態じゃないと読めないのは昔からなのでそういう体質だと思っていますが何が弱い/強いとかあるのでしょうか?三半規管?

この体質自体は悪くないのでこのまま維持していきたいものです。今日はさっさと寝よう。

 

ではでは

劇場版「艦これ」を観た

如月ちゃん...。

 

youtu.be

www.nicovideo.jp

 

現在ニコニコ動画で限定公開中の劇場版「艦これ」を観ました。

2016年公開作品という事で自分はまだ艦これと全く接点が無かった頃の作品ですね。今年11月に公開予定のアニメ「艦これ」いつかあの海でに合わせたPR企画の一環という事で楽しませていただきました。11月からの予告編はこちら↓

youtu.be

kancolle-itsuumi.com

 

さて劇場版の舞台は鉄底海峡アイアンボトム・サウンドこと激戦のソロモン諸島。開幕直後から三川艦隊による激しい夜戦シーンから始まり一気にテンション上がりました!うおおおおおお!!!照明弾&探照灯で殴りこめ~~~~~!!!!

ネタ的には天龍の持ってる刀は守備専門なんかーい、という突っ込みどころも(笑) 見張り要員の妖精さんの描写もコミカルで可愛かったな。物語後半の出撃前兵装準備の妖精さん達もめっちゃ働いてて世界観が良い感じ。

 

劇場作品と言うだけあって戦闘シーンの重厚なサウンドは圧巻の一言。題材が題材だけに戦争の悲惨さとは切っても切り離せないのは承知の上でなお、巨大な鉄の塊が火を噴き爆音を上げ豪快に動く姿はカッコいいと思ってしまうんですよね。創作だからできることってあると思います。ガルパンはいいぞ()

引き合いに出したガルパンと違う点としては、やはり擬人化で人型フォルムとなることで高速ステップが可能になり、砲撃の嵐を紙一重の間合いで切り抜けるシーンが映える!ソロモンの悪夢こと夕立っぽいにあれだけ至近距離まで詰められたら悪夢と言いたくなる気持ちも分からんでもないかも...。

そういえば暁の探照灯シーンもありましたがアトランタらしき影は無し。いや、アトランタなんかいたら空母系が軒並み機能不全になりますが()

空母系は一航戦などの弓矢タイプと龍驤式神タイプで艦載機の表現方法が異なるのも良いですねー。赤城・加賀の放った矢が艦載機に変化するとこ何度見ても良い!

 

艦種によらず艦娘が海上を走る時は弧を描く様な動きをしていますが、帆船のタックっぽさがあって良いですね。帆船ほどでは無いにせよ動力船も方向転換に傾斜が伴うのは変わらないのでそのあたりを意識して取り入れているのかも?

 

まだまだ語りたい部分も有りますがCパートで如月ちゃん救済されてて助かりましたとだけ言って締めようと思います。轟沈エンドは辛すぎるから...。

「いつかあの海で」も今から楽しみです!

 

ではでは

ミリオン6th_SSA「UNI-ON@IR!!!!」 無料配信中!

思い出の地。

 

 

昨晩遅くから放送が開始されたミリオン6thライブツアー@SSA Day1を観ました。まさかの夜22時から始まり終了は日付跨いで午前2時...。平日だぞ!?アホなのか!?頭ミリオンか!?!?

と誰もが突っ込みを入れる中、当たり前のように感想コメントを呟き続けるフォロワーたちが心強いっすね~()

これは後から知らされた情報でしたが、昨晩の第1回放送からエンドレスリピートで1週間ノンストップ配信中らしいです↓

 

 

やっぱり運営は頭ミリオンなんじゃ...()

 

とは言えMTGTHE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION)シリーズの集大成となった6thライブツアーの終着点と言うだけあっていずれの曲も練度が異常に高い!自分がMTGシリーズ大好きすぎて思い出補正かかってるだけかと思っていましたが、改めて見てみると運営側の力の入れようや演者の理解度など何もかもがハイレベルに極まっているので騙されたと思ってちょっとだけでも見てやってください。本当にすごいんで。

アイドルマスターミリオンライブ!はブランド名にライブの文字を冠しているだけあり、アイマスブランドの中でもライブに力を全振りしている節があります。歌が上手い声優が時折Vo力団と表現されることもありますが、ミリオンに限って言えば全員Vo力団といっても差し支えないかと。

そういう豊富な人材に分厚い世界観と力強いストーリー性を与えたMTGシリーズが自分は大好きです。これだけ長期に渡ってユニット活動したのはミリオンではMTGくらいじゃないでしょうか?世界観を作り上げる、練度を極限まで高めるという点においてユニット制はいいぞ!

そんなMTGシリーズと6thライブツアーは現在に至るまでのミリオンライブの方向性を大きく変えた節目であると同時に、2度と手の届かない1つの到達点になってしまったんではないかと思うことも…。コロナ前だったというのも有り、コール&レスポンス煽りとか観てると失われた文明の遺産を観ている気分。当時の自分はステージに向かって左側のスタンド席にいた記憶あり。今は自宅に居ても配信視聴がしやすい環境になりましたが、現地の一体感だけは配信視聴で味わえないのがもどかしいよねぇ。

 

何はともあれこの無限リピート1週間配信が終わったら間髪入れずにDay2配信に続くらしいです。頭おかしいですね!(褒め言葉)

Day2では自分の最推しユニット夜想令嬢EScapeなどマジでお勧めしかないので是非見て欲しいです!見て!!!!!

 

 

ではでは

艦これイベント海域2022秋 E1突破

初手ギミック重くない?

 

 

先日8/27(土)からイベント海域【大規模反攻上陸!トーチ作戦!】が始まりました。

夏イベと言うか秋イベになっていますが、今回は欧州遠征がモチーフ。インド洋から紅海、スエズ運河を抜けて地中海への展開を狙います。

という事で第一海域となるE1ではインド洋上の敵勢力を排除していきますよっと。

 

まずはボスマスルート解放ギミックで対地戦がありますが、これがめっちゃ重い...。難易度ではS勝x2という事でラッキーパンチだけに賭けるのは無理があり、対地装備をしっかり積んで挑みました。

 

 

浦波と朝潮はメイン艦ですが、残りの4人はサブ艦で揃えてあります。少しずつでもWG42の所持数が増えて来ると対地戦が楽になってきますね。ついこの間までサブ艦なんて1人もいなかったのに戦力が充実してきたのも実感できて嬉しい。熊野と大淀はギリギリ間に合った感じです。育成中のサブ矢矧は間に合わなかった...。

 

そんなこんなで対地戦をなんとか勝ち切ったところでボスマス解放。

E1は戦力ゲージ1本のみでボスは空母ヲ級とそこまで苦労しないので、しっかりキラ付けして挑めばゲージ削りは苦労しませんでした。札をケチって上のギミック用編成で挑むと最短ルートに比べて対潜と空襲が1回ずつ増えますが、今回採用した準短ルートでも空襲が1回入るので航巡入りのままでも行けたかも?

結果としては熊野を吹雪と入れ替えて準短ルートを選択。こちらもサブ吹雪となっています。

 

 

削り時は朝潮を主主電の連撃仕様で運用。最終形態に入ってから魚雷カットイン仕様に変えた所、きっちりお仕事してくれました。

 

 

削り編成だと火力足りませんでしたが、火力檻をしっかり揃えてあげればオーバーキル気味。初手の対地ギミックの方が何倍も苦戦しましたが無事に突破してくれて一安心。

 

お次は紅海へと殴り込みをかけるE2へ進みます。

 

ではでは

7月作戦獲ったどー!!

クォータリーランナーです。

 

 

本日は月末という事で、先月分に当たる艦これ7月作戦の500位報酬(三群)を無事GETできました!Yeah~!

今回の月間報酬であり、新規実装&イベント後段作戦報酬でもある目玉装備がこちら↓

 

紅茶の国の傑作戦闘爆撃機Mosuquito FB Mk.IV

雷装は+5と貧弱ですが、対空+5で爆装に至っては+18で行動半径は7!

より遠くまで飛べる対地陸攻という感じでしょうか。木製ステルスという驚きの機構もあってか射撃回避補正が載ってるようです(融資による検証中情報)。重爆飛龍や65戦隊は半径5が限度だったのを考えると、対空+5の半径7というだけで使い道はありそうです。二式大抵で延伸すれば半径10まで到達可能。逆に考えれば後段作戦でそういう対地マスが来ますよ...という予告なのかもしれませんが()

上位装備を持っている熟練提督にとっては運用難しいのかもしれませんが、中堅提督である自分にとっては十分すぎるほどの価値があるので助かります!

 

イベント海域の方はE1ルート開放ギミックとゲージ削りを終え、ついさっき最終形態に入った所です。安定重視の削り編成で挑んでみましたが、T字不利を引いたり決戦支援が不調気味だったりと威力偵察には不十分な結果に…。装甲はそこまで高くないはずなので魚雷カットインの駆逐艦が仕事してくれれば突破できなくは無いはず。明日以降に持ち越しで。

 

E2は輸送ゲージからと聞いているので早めに着手したい所ですね。まずはE1を突破しない事にはせっかく入手した陸攻も倉庫に眠ったままになってしまうので頑張ります。

 

ではでは