艦これイベント海域2022秋　E5-4突破！（乙）

無念である…。

現在開催中の期間限定イベント海域、後段作戦E5海域ジブラルタル沖/北アフリカ沖の最終ゲージを突破しました！

が、

ここまで来ておいて無念ではありますが挑戦難易度を甲から乙へ下げての突破となりました...ｽﾝ...。E5-1～E5-4削りまでは難易度甲で挑戦していますので一応供養記事はこちら↓

4gamen-blog.hatenablog.com

こちらの攻略に足並みを揃えてくれたかの様に、装甲破砕と資源回復を終えたところで先行友軍が到着。いざラスダン突入～～～！！！！！

戦艦２+正規空母４の重量編成遠回りルートを選択。

まだまだ行けそうな形で昼戦を終了。夜戦頼むよ！

アメリ艦強友軍!!

北上さーーーーん！のミリ残し！！！？？？

ｧ----...。

惜しい。とてつもなく惜しい。北上さんが旗艦に当てた瞬間に勝ったと思っちゃったくらいには惜しい。しかしその僅かHP8ポイント分が削れない。もうあと１人誰かが旗艦に攻撃できていれば墜とせたはずですが結果は随伴に吸われてしまう形に。せっかく夜戦カットイン仕様フル装備にしてきた龍鳳が中破で動けなかったのが痛かった。

これが友軍込みの初戦だったこともあり、まだまだ回数重ねれば突破行けるだろ～と楽観的にとらえていましたが、どんなにキラ付けしても編成をいじってみてもここまでゲージ破壊に肉薄したのはこれが最初で最後でした（残HP50くらいがもう１回あった）。

大型艦ばかりの大喰らいで道中対潜支援、決戦砲撃支援まで出していると資源３万くらいは一瞬で消えてしまう恐ろしさ。ちょっと頭を冷やして考え直そう。これは自分にとって初めての大規模作戦でまだここはE5。掘りも全くできていないし最終E6海域が控えている。友軍本隊の到着に期待すれば甲で突破自体はできるかもしれないけれど、残された時間を考えると相当に厳しいと言わざるを得ません。

という事でね

難易度乙へ下げました。

うーん、悔しい。最後の最後で足掻ききれないもどかしさ！しかし戦局は広く見なければならぬとすっぱり切り替えることに。

という訳で難易度乙の決戦編成はこちら↓

軽量編成最短ルートに加えて山汐丸からの洋上補給を得てフルパワーで突撃可能。

色々と編成替えがあったものの、乙なら軽量最短ルートでも余裕を持って進軍可能できて助かりました。特に甲だと道中対潜マス（A・Ｊ）、水雷戦の敵警戒陣マス（Ｃ）がキラ付けしてても事故りやすく撤退ポイントになりがちだった所、乙では道中もかなり弱体化されておりほぼノーダメージでボスマスへ到達可能。何度を下げた関係でゲージはＳ勝1.5回分程度回復する上にせっかくの装甲破砕ギミックが無効化されていますが、敵旗艦の装甲は「乙の最終形態よりも甲の削り段階の方が硬い」ため、甲でラスダン突入できている提督であれば乙の装甲破砕など何も気にせず突入してしまって問題ありません。

こうして並べてみると同じ最終形態同士でも編成自体の凶悪さが違い過ぎるよ！！

ちょっと見えづらくて申し訳ありませんが、上の画像は砲撃戦開始前のスクショです。噴式強襲→基地航空第１・第２集中→航空戦→決戦支援→先制雷撃まで終わった段階で敵第二艦隊が全滅、同第一艦隊も撃沈２、大破１、小破１の半壊状態。こちらは正規空母の小破１のみでほぼ万全の状態。

本当についさっきまで甲で挑んでた身からすると熱したナイフでバターを撫で切るがごとく敵が溶けていく驚き…。もちろんここから大和・武蔵の特殊射撃が入ります。

ということでね

旗艦を落としたフィニッシャーは英国正規空母Ark Royal！昼戦１巡目で墜としてしまった。やっぱ最高難易度の甲って怖いわぁ。。。

Ark自身の特効艦補正に加え艦載機特効も全部乗せしてあるFBAカットインは強力ですね～。気持ちいい～～！！せっかく報酬でGETしたからと補強増設に熟練甲板要員+航空整備員を付けているため大和・武蔵・ArkRoyalの３人で超長射程を取り合っています…。どういうことなんだってばよ（）

と言っても（３人とも小破までなら）誰から行動開始しても悪くなかった感じです。大和の特殊射撃から入って敵随伴を消し飛ばしても良いし、他２人から入って大和の特殊射撃を旗艦にぶつけやすくしても良い。フィット補正の関係で難なく超長になってしまう大和型でなければ空母を先制させる形が選択肢に入ったのは大きいかと。

というわけで