バロック...!!
前回に続いて大逆転裁判2をゆっくりと進めています。この日記シリーズでは致命的なネタバレを避けるように意識していますが、やはり全ては避けられないのでご容赦ください。前回記事はこちら↓
舞台は遂に倫敦万博。1の頃から開催が予定されていた国を挙げての一大イベントです。成歩堂くんの出番があるということは謎が発生してしまっている訳でして、今回も無事(?)事件発生です...。
それにしても3話序盤から多くの人物が絡む構成になっており、シリーズ終盤で緊張が高まっているのをひしひしと感じさせられます。
バンジークス卿、グレグソン刑事、ヴォルテックス卿、そして前作大逆転裁判1の重要人物となったジーナちゃんまで一挙に終結。これで物語が進まないという方が無理な話でしょう。
というかクリア後の今から振り返ると、めっちゃ重い情報の洪水状態でしたね...。
4号さんに見ていただいたり(僕は4画面です)
突然研究費の現実を突きつけられてヒンヒン泣いてみたり...
途中の推理が分からな過ぎて何度か有罪判決を下されてしまいましたが、ゲーム内には「直前からやりなおす」という救済措置がありますので何とか真実を解き明かし、無罪を獲得できました。
はっ…なんだ、夢か。今日は大切な裁判の日。夢のことは忘れて、早く中央刑事裁判所へ行こう...。
さて今回の事件、難しい裁判をなんとか切り抜けたその先には決して開けてはならない封印された謎が待っていました。
うおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!
自宅で腕を振り上げて興奮するなどしてました。激熱展開いいぞー!!
今週末は少し多めに時間が取れそうなので、もうちょい進められるといいなー。
ではでは