マンガを読むことしかせずに終わってしまった。。。
マンガが主食のオタクなので、気づけばマンガ読んでるだけで１日が終わっていたなんてことがザラにあります。後ろめたさを感じることもあるのですが、ちょっと引いた視点で考えるとこれだけの積読を残した状態なのですから「今日はこんなに山を崩したぞ！」って前向きにとらえても良いのかなーと思い直すこともできそうです。それでも新刊でたら普通に買ってきちゃうんですけど...。
買った読んだは良くてもその先どこに保管するかも考えどころですねー。既に本棚は満席なので新しい本棚を増築するか、一部書籍は売るなど処分を考えねば…。電子書籍という手もありますが、紙で読みたい作品が多いだけに悩みどころですね。電子書籍には電子書籍なりのマンガ構文があるはずで、過去作を電子化しただけだと恐ろしいほど読み辛くなってしまうものもあるので要注意。逆に元が電子書籍のものを紙の書籍化するとうーん？と首をかしげる事ももちろんあるので難しいですね。
メジャーどころだとチェンソーマンの第一部と第二部ではそれぞれ紙媒体、電子媒体の良さや魅せ方・構図が上手く取り込まれてるなーと感じます。タツキは圧倒的に視線誘導がうまい。あ、今週のチェンソーマンは休載だそうです。これは積読崩しに時間を使えという神の啓示ですね（たぶん違う）。
明日も前向きにマンガ読むだけの日を過ごすぞ～。
ではでは
