4画面の雑記帳

思ったことをつらつら書いてく雑記帳

「Your/My Love letter」を読んだ

震えるぞハート!

 

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今日は昨日から公開されている期間限定シナリオ「Your/My Love letter」を読みました。イベント自体は始まったばかりですが、記憶が新鮮なうちに思いの丈を書き出しておきたいので記事にしてしまいます。全部ネタバレになりますので、回避したい方は今すぐブラウザバック推奨です。

 

 

 

今回のイベントもご多分に漏れずコミュイラストからして既に重い...と思いきや、読み終わった直後の感想としてはかなり軽やかな気持ちになれる温かい話だったかと思います。身構えちゃってごめんなさいという気持ち半分、身構えさせたな?という気持ち半分。だってイベント概要のポエム(?)が既に強いんだもん。そりゃ身構えますよ!

 

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心が泣きそうな時に聞いた歌
笑い声が聞けない時に消すテレビ

ありがとう、の乾いた音色
おめでとう、をためらうくちびる

客席にいるわたし
スポットライトを浴びるあなた

それから……膨らんだ春のつぼみ

愛を贈ろう
花の種が風に乗るように

すべての名もなき人たちへ

 

何?BLEACHの詠唱?

結構上位の鬼道が飛び出てきそうまである強いポエム...。これに身構えるなと言う方が無理ありますね()

 

カードイラストに映るのはアルストロメリアの3人...では無く、3人の映像が流れた1台のスマホ。綺麗に整ってはいるが色彩に乏しい部屋の中、明るいスポットライトに照らされ輝くアイドル達。なんと今回のイベントは複数の「モブ」を中心に話が進みます。先日のシナリオイベント「はこぶものたち」よりも、視点がさらにモブ寄りで描かれており、人によってはドキッとするシーンもあったかもしれません。

 

4gamen-blog.hatenablog.com

 

 

オープニング「I am.」


 

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スポットライトの当たらない「すべての名もなき人たちへ」贈る渾身のヒューマンドラマ、開幕に登場するのは26歳会社員/Webディレクター。

彼女は漠然とした悩みを抱えていた。

彼女は会社員として新人の域を卒業し、自分の下にも後輩社員がつくようになった。後輩社員はまだまだ至らない点ばかりで手がかかり、もうしばらくはフォローが必要そうだ。後輩が早く一人前になれるよう、信じて見守ってたまにほんの少しだけ軌道修正。しばらく脇役になるけど仕方ない...。

そう言い聞かせながら自宅につくと溜め込んだ家事が待っている。最近流行りのアーティストも分からなくなってきた。忙しさにかまけて私生活がおろそかになっているのは明白だ。彼女の自室には責任ある仕事も肩書も無く、なにより生活に彩りが欠けていた。

 

 

第1話「song for Someone」


 

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19歳大学生/コンビニ店員。彼は新生活に胸を躍らせていた時期もあったが、あっという間に忙しさに呑まれていた。

勉強とバイトの繰り返し。余裕はないのに単調な生活は、大変だけど辛いとは言いたくない。こういうのも慣れの問題なのだろう。深夜のバイトももう慣れた。知らないアイドルの店内放送が時刻を告げる。0時になったらバックヤードで休憩、それだけは決めていた。

 

 

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17歳高校生。

彼女は何者かになりたかった。というより漠然と変わりたかっただけ。可愛くなりたかっただけ。アルストロメリアみたいに。

SNSで有名な女子高生「まな」は化粧品のプロデュースだってしている。彼女が一度は所属していた演劇部も退部して、今はただの学生として過ごすほか無かった。

 

 

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XX歳会社員/プロデューサー。ここへ来てようやくシャニPが登場する。

彼の職業はアイドル事務所のプロデューサー。当然ながらアイドルを輝かしいステージに送り出すための裏方を仕事にしており、世間的に表舞台に立つ存在ではない。しかしそんな彼の事をクライアントは高く評価し、「プロデューサー」業の密着取材としてTV出演にオファーを出した。あなたも日の当たる場所に出るべきだ、と。あなたも脚光を浴びていい、あなたも主役になれるんだ、と。

 

 

第2話「voice for Someone」


 

オープニングに登場した26歳会社員/Webディレクターは少し無理をして熱を出してしまった。

せっかく受注を取れそうな所まで漕ぎつけた案件があるのに、提案書を作るのは私でなければ務まらないだろう。やっと任せてもらえるようになった仕事、やっと任せてもらえるようになった後輩の指導。私が止まってしまったら他の人たちにも迷惑がかかる。そんな言葉で己を鼓舞して彼女はゆっくりと起き上がる。

 

 

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29歳高校教師。彼女は最近、生徒の保護者に教師らしくないと言われてへこんでいる。

同僚の教師に愚痴ってみても大した進展はない。土曜は午前で上がり、午後になったらただの私。そんなつもりで気を抜いて街を歩いている所を生徒に見られてしまう。彼女は教師。平日も休日も、いついかなる時も...。

 

 

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ここへ来て初めてアイドルの立ち絵が出てきた!?(笑)

17歳高校生/アイドル、大崎甜花。

甜花がパーソナリティを務めるラジオ番組に、先ほどの教師がお便りを投稿していた。

 

『私は教師なのですがいつも失敗ばかりです。この間も保護者の人に先生らしくないと怒られました。甜花ちゃんはどんな先生が好きですか?』

『甜花....先生に怒られること、結構、あって...だから、甜花は...先生らしくない先生が...好き...かも...!』

 

これだけで来週も頑張れそうだ。

 

 

第3話「color for Someone」


 

第3話ではここまでに登場した面々が再び登場する。

 

19歳大学生/コンビニ店員。

今日も深夜のコンビニでバイトを続ける。余裕はないのに単調な毎日。慣れの問題...なのか?ふとした瞬間に疑問が頭をよぎる。

 

 

XX歳会社員/プロデューサー。

先日の密着取材が正式にオファーとして届いてしまった。冗談じゃなかったのか...。もしこの仕事以外の道を歩んでいたら、自分に光が当たる人生だったのだろうか?

 

 

17歳高校生。

憧れのコスメを買ってしまった...!これはいつかなりたい自分になれるように願いを込めたお守りにしよう。使えなくても持ってるだけで強くなれる気がする。アルストロメリアのMV宣伝に千雪が出てきた。綺麗なMVだ。いつか、私もたくさんの光のひとつじゃなくて、たったひとつのまばゆい光に...。

 

 

26歳会社員/Webディレクター。

彼女は熱を出してから2日間仕事を休んでいた。職場に復帰すると自分が作るべき提案書作成はグループ長が、先方へのアポ取りは後輩社員が済ませていた。

自分でなければ務まらない。そう言い聞かせて頑張ってきたはずの仕事は、私の代わりにできるひとがいたのだ。私がいなくてもまわる。私の代わりは...いる...。

 

 

 

 

第4話「off stage」


 

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59歳会社員。

彼はCDショップでアイドルのCDを買ってもおかしくないか自問自答していた。

この歳でアイドルのCD?いやいや、この歳になって何を恥じらうことがある?音楽関連業者が市場調査しに来た路線...もしくは...娘に買って来てと頼まれた父親路線...そういう手もあるな...。千雪...。このアイドルは娘くらいの歳なのだから、娘を見守るような気持ちで何も問題ない!買ってオッケー!本当にオッケー...?

 

 

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23歳アイドル、桑山千雪。

何気に283プロ所属の中で学生「兼業」ではない「専業」アイドルは美琴・千雪・恋鐘の3人しかいない。しかも千雪は唯一アイドル業以外の社会人経験があり、「こちら」側の感覚に一番近いのかもしれない。

千雪が仕事で訪れたオフィスで1人の青年スタッフに道案内をしてもらう。初めて会うスタッフと思い自己紹介の挨拶をするも、実はその青年、先日アルストロメリアのMVを作ってもらった監督のアシスタントとして働いていたのだった。

青年は自ら「ただのアシスタント」「ずっと師匠の影に隠れていた」と言うが千雪の心持ちは暗い。

 

 

19歳大学生/コンビニ店員。

今夜も深夜バイト。客からしてみればコンビニ店員なんてモブも同然。自分の価値なんて考えるのはやめよう。毎日は永遠に今日の続き...。

 

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17歳高校生/アイドル、大崎甘奈。

貸し切りのレッスン室で自主練に励む。自分はみんなに支えてもらっている。弱音を吐いたら全力で受け止めてもらえることも、欲しい言葉をたくさんくれることも知っている。だからそれに甘えてはいけない。今は自分で自分を褒められるようになりたい...。

 

 

甜花は自宅でラジオ宛てのお便り確認。たくさんの人が温かいメッセージを送ってくれている。頑張れ、みんな。想いって...どこまで届くのかな...?

 

 

年配の男性。

 

愛は報われるべきと考えるならそれは自己愛だ。エゴと言ってもいいかもしれない。千雪...。そう、千雪くらいの歳なのだ。うちの娘は...。

 

『最近は音楽がオンラインでかえるんだよな?やり方、教えてくれ』

―――娘にメッセージを送ってみる。

 

娘は千雪に少し似ている気がする。優しくて明るくてたまに頑固で。あの子もこんな風に輝いていると良いんだが...。

―――既読は付かない。

 

もう親が必要ないのは分かっているが...。

 

 

第5話「good night」


 

26歳会社員/Webディレクター。

仕事はチームプレーだ。当然、私の代わりはいる。

 

女性が見ているTVに映る大崎甜花。大崎甘奈の双子の姉。

甘奈の代わりは務まらない。

 

泣きたくなんかないのに...。

悔しい。あなたじゃないと駄目、って言ってもらえる甜花に嫉妬する。

 

 

年配の男性が娘にメッセージを送ってから10日経っても既読はまだ付かない。

『最近は音楽がオンラインでかえるんだよな?やり方、教えてくれ』

『今度、家に荷物取りに来るんだよな?その時で良いから』

―――既読。

 

『当分帰るの無理になった。ごめん。』

『仕事?』

『うん』

 

...うん。もう、親が必要ないって事はわかっているが...。

 

 

29歳高校教師。

必要とされているのは先生としての私。

 

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近所でアルストロメリアの出演するフェスが開催されるらしい。行ってみようかな...。

いや、やめよう。今は『先生』にならなくちゃ...。

 

 

甜花「頑張れって言葉は元気が出て来る魔法の呪文。」

  「たくさん言ってきたけど、本当に頑張るのは自分じゃなくて...」

  「想いってどこまで届くのかな...」

 

 

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unknown。

疲れた。もう疲れたんだ。

動きたくない。というより動けない。指の先すら。

もう眠りたいのに眠れない...。

 

 

ピ、ピ、ピ、ピーン!

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第6話「present」


 

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甜花がパーソナリティを務めるラジオ番組にアルストロメリアの2人がゲスト出演。

 

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ゲストなんだけど、ゲストじゃなくて「みんなでパーソナリティ」って感じで。

 

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このラジオ番組宛てにラジオネーム「名無し」さんからのお便りが届く。「名無し」さんは最近アルストロメリアのことを知ったばかりの若輩者。千雪と同じくらいの歳で、一人暮らしを始めてもう長い娘いるらしい。

 

おや、どこかで聞いたことのある話ですね?

 

便りが無いのは良い便りだと信じ、今も頑張っている娘やみんなのために勇気が出る曲を届けて欲しい。そう「名無し」さんは続ける。

 

甘奈「娘さんは心配させたくないから連絡しないのかもだし...」

  「素敵な報告を貯めている時なのかも」

  「だから見守ってもらえてうれしいと思う」

 


甜花「想いの力は弱いから...なかなか届かないから...」

  「名無しさんの想いは、何回も伝えてあげて欲しいです...」

  「すぐには伝わんなくても...」

 

 

千雪「時々、私...迷うんです。」

  「みなさんって呼びかける時..」

  「ファンのみなさんとかスタッフのみなさんとかよく使ってしまうんですけど」

  「本当はひとりひとりがいるんですよね」

  「だから」

  「だから頑張っている娘さんのこと、よかったら教えてください」

 

 

名もなき人たちの世界が動き出す――

 

『元気か?』

『応援している』

『もう、親が必要ないって事はわかっているが』

『俺にとってはいつまでも娘だ』

 

『どうしたの?』

『変だよ、今日』

 

『今日だからだろ』

『みゆ』

『誕生日おめでとう』

 

 

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フライパンの焦げは落とせなかった。でも洗濯物はふんわりと仕上がった。
それだけの話。劇的な事なことは何もない。

 

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誰が何と言おうとお前は世界にたったひとりの大切な存在なんだ。

 

 

 

「名無し」さんは「名無し」なんかじゃなかった。

29歳会社員にも59歳会社員にも名前はあった。

彼ら、彼女らそれぞれが主役の話があったのだ。

 

 

 

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まな...それから、甜花ちゃん、千雪さん。

勇気をください。なりたい自分になれますように。ここから生まれ変わるみたいに。

 

 

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先生としての私も大切だけど、私としての私も大切!

私を守れ、私!

 

 

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私は彼女たちが輝くための影でいいんです。

でも、影に隠れていると思ったこともないんです。

俺は、自分の意思で歩いている。

誰からどう思われようと。

この道を自分で照らして歩いていける。

 

 

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今日は妙にあったかいな。ああ、暦の上では春なのか。

寒い日もあるけど変わっていくんだな。新しい朝に。

久しぶりに高校の時の連中に連絡でもしてみるかな。

 

 


エンディング「You are.」


 

アルストロメリアの出演するフェス会場でバッタリと出くわす17歳高校生こと「甲田彼方」と29歳高校教師こと「鈴藤萌夢」。なんと彼女らは同じ学校の生徒と先生だった!

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甲田さんは化粧に挑戦、鈴藤先生は手作りのアルスト法被で参戦。しかも2人とも甘奈推しで意気投合。

 

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19歳大学生/コンビニ店員こと「徳丸銀之介」は大崎家近辺のコンビニでバイトをしていた。余裕はないのに単調な毎日。諦観に囚われルーチンワークに徹していた彼も、客の機微を察して自ら対応に動くように。ちなみに本人を前にして店内放送の声と目の前の女性の声が同一人物だと彼は気づいておらず、本心からの行動だった。

 

 

ピ、ピ、ピ、ピーン!

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すべての名も「なかった」人たちの話がいま始まる――

 

 

 

一人感想会


 

冒頭でも触れたのですが、びっくりするほど軽やかな読後感!

確かに全体の内容として軽い内容とは言えないものの、終盤に向けてどんどん全体がヒートアップしていくのではなく、重厚な内容は全て中盤までで出し切り、登場人物の名前が繋がっていく終盤においては敢えてテンポを速くしてきたのが上手いなぁ~と。役名に名前が載るとか映画のエンドロールじゃんね。

「薄桃色にこんがらがって」の時もそうだったんですが、膠着した物語を動かすのが、普段最もゆっくりしてる甜花ちゃんというのが良いですよね。好き。

前回の放クライベントコミュ「アフター・スクール・タイム」が終盤に向けてヒートアップ型だったので2つの比較としても効果が劇的だったと思います。ユニットとしても放クラとアルストって一番方針が離れてる感じありますからね。4年目を迎える初期ユニット同士、方向性の違いが出たのかもしれません。

 

演出面でも前回イベコミュから重要シーンに「これしかない!」というドンピシャ楽曲挿入はズルです。反則です。前回が先生・生徒の別れのシーンに「拝啓タイムカプセル」、今回は娘の誕生日を祝う父のシーンに「Anniversary」。また目が腫れちゃうじゃん...。

歌詞をなぞったコミュでは無いのに楽曲をドンピシャではめてくるの本当に助かる~。前回の「拝啓タイムカプセル」は来るぞ...ってわかった上でしたが、今回の「Anniversary」はそう来るのか~~という感じ。他のユニットもこの形式でコミュ来るのかしら?アンティーカとかストレイとか強い曲しか無いユニットをどう料理してくるのか今から楽しみです。

 

もう1つ演出面ではかなり多用されていましたが、背景としての書き文字採用。これはピトス・エルピスからでしょうか?制限がある中で新たな表現方法にチャレンジしてくれる運営には信頼しかない。どんどんチャレンジしていって欲しい。

 

それと、今回シナリオ中で出てきたSNS上の「まな」って甘奈のことだったのか...。確かにアンカーボルトソングでコスメの仕事してましたね。17歳高校生こと甲田彼方さんが「まな...それから、甜花ちゃん、千雪さん」って発言しなかったら気づかなかったまな...。自分もまだまだ読み込みが浅いまなねぇ...。

こういう過去のエピソードを丁寧に拾いつつも、その情報が無いと意味不明になってしまわない塩梅が初期から得意よね、シャニマス君。考察厨も大絶賛()

 

 

イベント報酬カード「signal」


 

敢えてここまで触れませんでしたが、今回のイベント報酬カードはオチ担当(笑)

 

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俺は人間をやめるぞジョジョー!DIO様じゃん!(笑)

 

 

 

という訳でめちゃ長くなってしまいましたが、アルストロメリアイベントコミュ「Your/My Love letter」めちゃくちゃ良かったです!この世には「モブ」なんて名前の人間は1人として居やしないんだ!

ありがとうシャイニーカラーズ!

 

ではでは